PRAGMATIC AI EDUCATION & ADVISORY

社内AI講習・現場知見

「AIを導入したが、ファクトチェックに追われてかえって作業時間が増えた」という落とし穴を回避。
現場で成果を出すための「業務仕分け基準」と「実務プロンプト・RAG活用法」を、対話形式で身につける実践研修です。

500+
AI講習・対話を行った社内AI担当者
90%+
「AIを使って逆に作業効率が落ちた経験がある」
※当社が実施したAI講習において、これまで参加した社内AI担当者500名以上との対話・質問をもとにした当社集計。「AIを使って逆に作業効率が落ちた経験がありますか?」との質問に対し、9割以上が「経験がある」と回答。一般のAI利用者全体を対象とした統計調査ではありません。
DECISION TREE FLOWCHART

業務タスク別 AI活用判断フロー。

すべての業務にAIを使う必要はありません。タスクの性質を見極め、3つのルートに分岐させることで無駄な確認工数を徹底排除します。

TASK SUITABILITY DECISION FLOW EFFICIENCY OPTIMIZATION
INCOMING TASK
対象業務タスクの発生
文書作成、データ分析、顧客対応、目視検査、システム入力など
↓ 適性判定チェック
CHECKPOINT
AIに向いている業務か?(正解の許容幅・データ量・定型性)
・大量の非構造化データか? / ・曖昧な自然言語解釈が必要か? / ・100%の確定解が必要な計算ではないか?
↓ 分岐(YES / NO / 境界条件)
ACTION ROUTE
ROUTE A [YES]
1. AIに任せる仕事
・社内規程の関連箇所探索(RAG)
・非定型伝票のOCR文字認識
・長文議事録の要約
→ 完全自動化・下準備実行
ROUTE B [HYBRID]
2. 人が判断する仕事
・AIは複数案や比較表を作成
・最終意思決定・契約判断は人間
・法務・品質保証の最終チェック
→ コパイロット(補佐)活用
ROUTE C [NO]
3. AIを使わない仕事
・確定的な四則演算・集計
・Excelマクロ・SQLで一瞬の処理
・手動の方が遥かに早い単発入力
→ ルールベース / 手動継続
CURRICULUM MODULES

実務直結型 AI講習プログラム

座学だけでなく、受講者自身の実際の業務ファイルを題材にした実践ワークショップを実施します。

MODULE 01

業務仕分けとプロンプト工学

「AIに依頼して良いタスクと悪いタスク」の境界線。構造化プロンプト(Markdown記法、Few-Shot)によるハルシネーション抑制の基礎。

MODULE 02

社内ナレッジ・RAG実践

社内文書をAIに読ませる際の「前処理のコツ」。表組みやPDFの適切な整形方法と、回答引用元を正しくファクトチェックする手順。

MODULE 03

セキュリティと情報漏洩対策

オプトアウト設定、APIとWeb版の違い、機密データのマスキング、プロンプトインジェクションに対する社内利用ガイドラインの策定。

FREQUENTLY ASKED QUESTIONS

社内AI講習に関するよくある質問

受講対象、講習形式、費用感、カスタマイズなどについてお答えします。

Q プログラミング経験のない非エンジニアや現場部門でも受講できますか?

はい、受講可能です。本講習はプログラミング言語の習得ではなく、「既存業務の棚卸し」「AIに任せるべきタスクと人が判断すべきタスクの仕分け」「実務でのプロンプト指示方法」を主体としており、総務・営業・企画・現場管理部門の方に多く受講いただいています。

Q 講習の実施形式はオンラインですか?現地訪問・出張対面ですか?

オンライン(Zoom/Teams等)および現地訪問・出張対面の両方に対応しています。兵庫県加東市・関西圏をはじめ、全国各地の企業様へ出張またはハイブリッド形式での実施が可能です。

Q 受講企業の実際の業務課題や手元ファイルに合わせたカスタマイズは可能ですか?

はい、可能です。事前ヒアリングにて貴社で利用されている帳票、マニュアル、業務フローをお伺いし、実際の現場課題を題材にした実践ワークショップカリキュラムを設計いたします。

Q 講習期間やスケジュールの標準的な目安はどれくらいですか?

半日(3〜4時間)の短期集中基礎ワークショップから、2〜4週間にわたる実務検証・フォローアップ伴走型まで、貴社の目的や受講規模に合わせて柔軟に構成いたします。
CONTACT & CONSULTING

AIを「使う」だけではなく、
必要なら、その仕組みからつくる。

「既存のSaaSでは要件を満たせない」「データを社外に出せない」「現場のカメラやセンサーと連携したい」など、貴社の固有の課題から最適なAI・システム構成をご提案します。

PoC・技術検証フェーズから相談可能
NDA(秘密保持契約)迅速締結
研究開発から現場実装・運用まで一気通貫